[雑談] GM : やれそうなのを適当にリストアップしてきますわ

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] GM : ざっとリストアップしましたけど…量多いですわね

[情報] GM : ・探索
夜の帳が下りる時(ソロ)
夏の終わりに(ソロ)
あいまいもこなさがしもの(ソロ)
眩む世界で君とワルツを(ソロ)
星降る花園
踵を鳴らしてオズの国
くじらのうた
実験体No.002
i死体(1回やってる)
おとのはこ
とおりゃんせが聞こえる
とある××のエゴイズム

・探索(やるなら分割になりそう)
お座敷遊び(1回やってる)
ハイビョウイン
Because, Baby, I love you.
ヴィルヘルムが見た波
花ノ揺リ籠
夢のアリスを追いかけて
造花の館
星の使者は笑う
境界の手向け詩
見えざる手
雨が止んだら、
悪夢に終止符を
うちの猫しりませんか?
ゆらへ
ジェヴォーダンの獣

・謎解き
Reスポーン(ソロ、1回やってる)
アフターヌーントラベラー(ソロ、1回やってる)
Intrain(1回やってる)
ねこまんま(2回やってる)
きっと、私を見つけてね。(1回やってる)

・謎解き(やるなら分割になりそう)
黒猫と白ワイン(1回やってる)
少女と××の旅館(1回やってる)
エレジー・グランディオーソ
誰がウサギを食べたのか?(ソロ)

[雑談] : 多い!
流石だ…想像のはるか上を行く

[雑談] GM : 勢いで準備だけして、やるのはそのうちで良いかなってなって放置してるのが多いんですよね

[雑談] GM : あと別に今日絶対にやるってわけではないので、別日がいいならそれでも構いませんわ
わたくしが木金に用事があるのでそれ以外になりますが…

[雑談] GM :

[メイン] とりあえずシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #3 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 17[5,6,6] > 17

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : x5 3d6  #1 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #2 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #5 (3D6) > 10[1,6,3] > 10

[雑談] とりあえずシャン : !?

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : あれ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 聞いてください…ぼっちネタが使えなくなった

[雑談] GM : ええ…

[雑談] とりあえずシャン : 🌈

[雑談] GM : えっと…やってみたいのはありますか?

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ままままあどもりネタが使えるので問題ないです

[雑談] とりあえずシャン : どうしよ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : まままままかせますよ

[雑談] とりあえずシャン : とりあえず分割じゃない奴だなァ…

[雑談] とりあえずシャン : 後キャラも決めないとなァ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : あわ私も今日中に終わるのがいいと思ってました

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : こ、このSTRではアス高でやっていけません…

[雑談] とりあえずシャン : 悲しいだろ

[雑談] GM : アス高にどんなイメージを持ってるんですか…?

[雑談] とりあえずシャン : Fラン

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 聞いてください…席を避けたのにランチにガムを吐きかけられた

[雑談] GM : そういえば最低の民度でしたわ~

[雑談] とりあえずシャン : 元ホルダーも敗北者の烙印押されたらゴミ扱いだからよ…

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : さささ1/3猿先生入ってるとか言われてわらいました

[雑談] とりあえずシャン : とりあえずキャラ考えてるからそっちでシナリオ決めて貰ってもいいよ~!

[ステータス] 後藤ひとり(アス高) : STR 5 CON 11
DEX 12 POW 8
HP 11 SAN/幸運 40
INT 10 アイデア 50 技能 300
ギターヒーロー(目星聞き耳音楽) 90
暴力(アス高)何事も暴力で解決する 90
それとコラボしたら、終わり 関係したものを終わらせる 90
完熟マンゴーv2 段ボールを被って外部からの重圧をシャットアウトする  30

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : たた探索と謎解きどっちがいいですか…?

[雑談] とりあえずシャン : それもどちらでも
分割じゃ無ければいいかなって感じ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : わわわかりました

[雑談] : 分割卓だと仕事感が出るもんなァ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ひひひ昼から一日でやればそうでもありませんよ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : いいいイキってすいません

[雑談] GM : 3時間で終わるはずのシナリオを3日かけましたが楽しかったですわ~

[雑談] : こわい

[雑談] とりあえずシャン : ゾッ!?!?!?!??!?!?!?!?

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : おおお音楽関係にしようと思ったらない…!

[雑談] とりあえずシャン : 🌈

[雑談] GM : おとのはこが音楽関係になりますわ~

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : じゃじゃじゃあそれにします…

[雑談] GM : とある××のエゴイズムはミュージシャンのNPC(男)が出てきます

[雑談] GM : わかりましたわ

[雑談] とりあえずシャン : 所でnonameは来ないのんか~♥

[雑談] : こわい

[雑談] とりあえずシャン : こわくないよ

[雑談] : いけたらいく

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ぜぜぜったいこないやつ…

[情報] GM : 「おとのはこ」
クローズドシナリオ
舞台:現代(改変可能)
プレイ人数:2~3人(それ以上はKP判断)
プレイ時間:あっさり(テキスト3時間~)
必須:〈芸術:音楽関係〉
推奨:〈目星〉〈図書館〉低すぎないSAN
ロスト率:それなり
要素:音楽、ギミック

[雑談] : テキスト3時間かァ…

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : べべ別のにします?

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : きた…!

[雑談] いけたらいく : これでよよい

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : イキって申し訳ありませんでした…

[雑談] とりあえずシャン : !!!!!!!!!!!!!!

[雑談] いけたらいく : かわいいw

[雑談] いけたらいく : クローズドか…シティなら寝落ちしそうになったら逃げて離脱もできそうだったけどまぁいいでしょう

[メイン] いけたらいく : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 13[3,6,4] > 13

[雑談] とりあえずシャン : 人いっぱいで嬉しいだろ

[雑談] GM : あ、昔のまんまでしたわ~
ちょっといじりますわね

[雑談] GM : よし

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ひひ人も来たし選びなおしてもいいですよ

[雑談] いけたらいく : これでよよい

[雑談] とりあえずシャン : choice[アス高,スタンド,火星の王] (choice[アス高,スタンド,火星の王]) > 火星の王

[ステータス] 星空 凛 : STR 14
CON 8
DEX 15
POW 15 幸運/SAN 75
INT 13 アイデア 65 技能 390
《猫の瞳》 99
→暗闇でも見通すことができるエフェクト。
スクールアイドル 99
→スクールアイドルはつよい。
余り 192

[雑談] 星空 凛 : よろしくにゃ~

[雑談] ああ : アス高火星の王を託す…

[雑談] 星空 凛 : 何やってんだ団長!!

[雑談] とりあえずシャン : 来たか…

[雑談] GM : DXのエフェクトを普通に積んでいて頭おかしくなりそうですわ~

[雑談] 星空 凛 : 脳死にゃ

[雑談] グエル : ありがてえがすまねえ、既に用意してるからよ…

[雑談] ああ : 何だよ俺より流行に乗ってるじゃねえか…

[雑談] 星空 凛 : アス高が果実のように揃ったァ!

[雑談] : アス高のスクールアイドルだったのかあっ

[雑談] 星空 凛 : にゃにっ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : スクールアイドルも喧嘩強そう…

[情報] GM : ・あらすじ
あなたたちは音楽に愛されている、それが幸か不幸かはともかく。
その日、いつものように音楽に触れていたあなたたちは不意に意識が遠くなるのを感じ、気が付くと見知らぬ部屋にいた。

[雑談] 星空 凛 : タフという言葉はスクールアイドルのためにある

[雑談] 星空 凛 : にゃ

[ステータス] グエル : STR7
CON10
DEX5
POW8 SAN40 幸運40
INT17 アイデア85

パイロット95 目星聞き耳運転等
アス高95 悪辣な学園
教養95 いいところ育ちだからある
キャンプ95
火星の王95 リーダーの素質
金35 最近親に見限られたから金が…

[雑談] 星空 凛 : キャンプ技能持ってるの面白いにゃ

[雑談] グエル : 家なき子だからよ…

[雑談] 星空 凛 : ぼっちちゃん拾ってあげてにゃ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 本物と違って教養が高いんですよ…!

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : うちはもうジミヘンいるからなあ…

[雑談] グエル : 本物よりパイロット適正もあるのはこれ以上ないアガリじゃねえか?

[雑談] 星空 凛 : すごい

[雑談] GM : 準備が良ければ始めましょうか

[雑談] 星空 凛 : いいにゃ

[雑談] グエル : ああ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : いいですよ

[雑談] GM : わかりましたわ~

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 星空 凛 : 出航にゃ~~~!

[メイン] グエル : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 出航===!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたたちは音楽に愛されている。
そのときもあなたたちは、音楽と遊んでいた。

[雑談] GM : 好きに描写してもらって意識失ったら進行します

[雑談] グエル : わかった

[メイン] 星空 凛 : 🎶 🐈

↑音楽と遊んでる凛の図

[メイン] 星空 凛 : 🐈!

[メイン] 星空 凛 : 💀
↑気絶した

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「聞いてください…神に愛されたこぉ!?」
押入れの天井に頭ぶつけて気絶

[雑談] : これもうほぼオルガだろ…

[雑談] 星空 凛 : それはそうにゃ

[雑談] グエル : そういや俺達は知り合いグループか?

[雑談] 星空 凛 : 知り合いが無難そうにゃ

[雑談] グエル : わかった

[雑談] 星空 凛 : よって凛もアス高にゃ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 知り合い…???
嘘ですそれでいいです

[メイン] グエル : 俺はキャンプ場で音楽垂れ流してるからよ…

[メイン] GM : では3人とも意識を失いましたわ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 星空 凛 : 省エネRPにゃ

[メイン] GM : 遠くから、音楽が聞こえてくる気がする──

[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!

[メイン] 星空 凛 : ccb<=99 《猫の瞳》 (1D100<=99) > 93 > 成功

[メイン] グエル : CCB<=95 (1D100<=95) > 55 > 成功

[メイン] 星空 凛 : ♦この音楽は…?

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=90 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] GM : この世にあってはならない音楽。
響き合い打ち消し合うあらゆる音と無音。
遠くで響くそれは、あなたを探しているようだ。
SANc(1/1d3)

[メイン] 星空 凛 : 1d100<=75 SANc (1D100<=75) > 5 > 成功

[メイン] system : [ 星空 凛 ] SAN : 75 → 74

[メイン] グエル : CCB<=40 (1D100<=40) > 100 > 致命的失敗

[メイン] グエル : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 1d100<=40 (1D100<=40) > 89 > 失敗

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 40 → 39

[メイン] GM : 気が付くと、そこは見知らぬ部屋だった。
白い壁に、白い床に、白い天井。
中央にはピアノ。

[雑談] : 初対面スタートだと変な所で手間取ったりするんだあっ
年代が離れすぎてないなら知り合いが丸いよねパパ

[メイン] GM : そして、あなたたち以外の先客。

[雑談] グエル : ああ(そうだ)

[メイン] 少女 : 高校生くらいの少女が、怯えたような様子であなたたちを見ていた。

[メイン] 星空 凛 :           /                        \
           /        /                   \
          /      /  . イ     ト、              ヽ
       /      / /  |     l| \           ヘ   ヽ
.      / /    /   | :l    l|    \  ヘ      l    ',
     /      ン'^⌒` | :l     j '^´ ̄` \ i    |     ,
.     '  l   l/       | l    /       Vi    |    l
    │ |   l   _,.ニ.,,_ | l:{  /  _,ニ..,,_   i    |    |
     |  :|   | ,ィf:::::::ハ`  |ハ /   f:::::::::ハ\  i    ,'   │
     |   l   /( {::::::ノリ   j/    l:::::::ノリ )〉 j    /     |
    │ lハ   | u `ー '         `ー '゙u '゙ /   /      l
.     l  lハ  |u///  ,    /// u  /   / ^l     l
      l  l', \ヘ                    // /ハ }   j ,'
.     V{ l',   l\                 // ノ ノ ノ  //
      ヽl ',  lハ      r‐-‐z       / __  イ   //
.          \い个:.、       ̄| |         / , / //
           \ |l:: .._    | |   _. イ  /〃/
             `ヽ ー≧ュ.. _∪‐ ´  |/ ´ '′
                 V}     u /{__
               __/く_  _ -‐=彡  V\__
             /:::::/∧{ /∧      /:::::::::::\

[メイン] 星空 凛 : 「誰にゃ!?(^^)誰にゃ!?(^^)」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あ…ああ…(人見知り発動)」

[メイン] グエル : 「……はっ!?」
顔面真っ青にして飛び起きる

[メイン] 星空 凛 : 「あ、ぼっちちゃんとグエルにゃ」
知り合いがいてホッとしてる。

[メイン] グエル : 「何だ今の曲…」
あの曲にグエルは死の恐怖を感じた

[メイン] 少女 : 部屋の隅でじっとあなた達の様子をうかがっている。

[メイン] 星空 凛 : それはそうと知らない顔がいるので
そっちの方へ近づく、バカ好奇心だから

[メイン] 星空 凛 : 「やっほー、凛は凛だにゃ、君は?」

[雑談] グエル : 具体的に言うとフリージアが聞こえてきたからよ…

[メイン] 少女 : 「え、えっと…?」
急に話しかけてしどろもどろになるが

[雑談] 星空 凛 : 💃

[メイン] グエル : 「ん?ああ、凛か」

[メイン] 星空 凛 : にこっ!

[メイン] 少女 : 「わ、私は、白井陽子って言います」

[メイン] 星空 凛 : ccb<=99 スクールアイドルなので笑顔とか多分すごいと思うにゃ (1D100<=99) > 47 > 成功

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : キボウノハナー

[メイン] 星空 凛 : 「へ~~~~~!陽子ちゃんっていうんだ、ぼっちちゃんグエルー!」

[メイン] 星空 凛 : 二人をとりあえず呼ぶ
凛の直観でなんとなく、危険人物じゃなさそうと判断した

[メイン] 白井陽子 : 凜の笑顔に少しだけ安心したような様子を見せる。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あああアス高の生徒以外なら安心ですね…」

[メイン] 星空 凛 : 「ちょっと待てにゃ…アス高への信頼度低すぎるにゃ…」

[メイン] 星空 凛 : 凛もアス高で一応スクールアイドルをやっている
あと音楽に愛されているらしいが本人はそんなつもりはないけど
とりあえず楽しいからやってる

[メイン] グエル : 「……ちょっと待て、何処だ此処?」
周りをキョロキョロ確認して

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「まさか…地球!?」

[メイン] 星空 凛 : 「なんか全体的に白いにゃ」

[メイン] GM : グエルさんが周囲を見回すと、正方形の部屋であることがわかる。
左右に扉がある。
中央にはピアノが置かれている。

[メイン] グエル : 「地球ではこんな殺風景なのが流行ってんのか…?」
そう言いながらピアノに近づく

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「虫どものすることですからね…」
まずいうちのバンドピアニストはいない

[メイン] 星空 凛 : 凛は慣れ慣れしく陽子の周りをぐるぐる回ってる

[メイン] 星空 凛 : 🐈🐈🐈
🐈👩🐈
🐈🐈🐈
こんな風に

[メイン] GM : グエルさんが中央のピアノに近付くと、ピアノがキャンプ道具に形を変えます。
SANc(0/1)

[メイン] グエル : CCB<=39 (1D100<=39) > 25 > 成功

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「キャンプ暮らし長すぎて新しい能力に目覚めたんですか…?」

[メイン] 白井陽子 : 「ふえっ!?い、一体なにを…?」
周囲を回る凜を見て不思議そうな視線を送る。

[メイン] グエル : 「おわっ!?」

[メイン] 星空 凛 : 「? なんとなくこうしてるだけにゃ!」
アホみたいな回答をする猫

[メイン] 星空 凛 : 「って、グエルすんげェ~~~~~~!!✨👀」

[メイン] 白井陽子 : 「は、はぁ…?」

[メイン] グエル : 「どうなってんだ…?手の込んだ立体映像だな…」
それに触ってみるからよ…

[メイン] 星空 凛 : 「陽子ちゃん、あのピアノ何?」

[メイン] GM : 調べるなら、<目星>またはグエルさんなら<キャンプ>で

[メイン] グエル : やるか…

[メイン] グエル : CCB<=95 キャンプ (1D100<=95) > 73 > 成功

[メイン] 白井陽子 : 「え…?そう言われても、私も起きたら目の前にピアノが置いてあっただけで、なにもわからなくて…」
申し訳なさそうに凜に告げる。

[メイン] 星空 凛 : 「そっかぁ~~~……陽子ちゃんもここに来たばっかりというわけかにゃ」

[メイン] GM : キャンプ道具なら一級品だし、その他設備だったとしても立派なもので、問題なく使えそうだということがわかる。

[メイン] 星空 凛 : 「まぁでも安心するといいにゃ~!凛もぼっちちゃんもグエルもいるし、多分なんとかなるにゃ~~!」

[メイン] 白井陽子 : 「はい。気が付いたらここにいて……よくわからないんです」

[メイン] グエル : 「……いや、映像じゃねえ、本物だこれ!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「まさか…ガンドアーム…!」

[メイン] 白井陽子 : 「貴方たちも、ちょっと見ていない間にいつのまにか部屋に現れて…って、はい。わ、わかりました」

[メイン] グエル : 「ガンドアームにそんな力があったのか…?不可解な事ばかりだな…」

[メイン] 星空 凛 : 「ネガティブ思考よりもポジティブシンキングの方が絶対生きるの楽しいにゃ、脱出ゲーム遊びしてると思ってエンジョイしまくろうにゃ~!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「いいいいいきってすいません…しかもグエルさんのトラウマを…」

[メイン] 星空 凛 : とりあえず凛の好奇心レーダーがグエルの触ったピアノにビンビンに反応してるので、陽子の手を優しく引っ張って一緒に同じく触ってみる

[メイン] 白井陽子 : 「え…え…?」

[メイン] グエル : 「あ?別に傷ついてねーし!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あっはいっ」

[メイン] GM : 凜さんが触れるとマイクに、陽子が触れるとピアノに変化します。SANc(0/1)

[メイン] 星空 凛 : 1d100<=74 SANc (1D100<=74) > 28 > 成功

[メイン] 白井陽子 : CCB<=60 (1D100<=60) > 18 > 成功

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : これ私だと暴力になるんでしょうか

[メイン] 星空 凛 : 「へ~~~~~~~~~~!!」

[雑談] グエル : ギターじゃねえか?

[メイン] 星空 凛 : 「これクソおもしれぇにゃ、いいおもちゃにゃ」

[雑談] 星空 凛 : こわい

[メイン] 白井陽子 : 「え、ええ…?」

[メイン] 星空 凛 : 「? 陽子は面白くないのかにゃ?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「わわわたしも…」
触ってみます

[メイン] 白井陽子 : 「面白いと言うより、奇妙というか、びっくりするというか…」
逆になんで平然としてるんだろうといった視線を凜に向ける。

[雑談] 星空 凛 : サクサクやるために左右にある扉に関しては二手に分かれて探索するかにゃ?

[メイン] GM : ひとりさんが触れるとギターに変化します。SANc(0/1)

[雑談] グエル : まあそこら辺はどちらでも

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=39 (1D100<=39) > 91 > 失敗

[メイン] 星空 凛 : 「うんうん、凛もそう思うにゃ、でもアレにゃ」

[ステータス] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 39 → 38

[雑談] GM : 2部屋探索終わったらクライマックスになりますわ~

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : わわわたしもどちらでもいいです

[メイン] 星空 凛 : 「楽しいって思うことを忘れたら、凛はアイドル失格にゃ」

[雑談] 星空 凛 : すごい

[雑談] グエル : 2部屋だけなら別に分けなくても良さそうだな…ニカ

[メイン] 白井陽子 : 「な、なるほど?」

[メイン] 白井陽子 : 「えっと…星空さんは、アイドルなんですか?」

[雑談] 星空 凛 : NPCはどっちかの部屋に行かせた方がいいとかあるかにゃ?

[メイン] 星空 凛 : 「そうにゃ!」

[メイン] グエル : 「こんな状況でそう言えるなんてすげえよお前は…」

[メイン] 星空 凛 : 「といっても、スクールアイドルっていうんだにゃ」

[メイン] 星空 凛 : グエルにうぇ~いってする、陽キャがよくやるあれ

[雑談] 白井陽子 : 私はお助けNPC的立ち位置なのでこの部屋に放置していても問題ありませんね

[雑談] 星空 凛 : へ~~~~~!!

[雑談] グエル : なるほど

[メイン] 白井陽子 : 「なるほどぉ。スクールアイドル…」

[雑談] 星空 凛 : 全員ぎゅうぎゅうでやってもだから凛は二手探索希望にゃ

[メイン] 星空 凛 : 「アマのアイドルって言われちゃうけど、でも凛はめげないにゃ、人を笑顔にさせることに偉いとか偉くないとか、そんなのはきっとないにゃ」

[メイン] 星空 凛 : 「陽子はじゃあ、もしかしてピアニストかにゃ?」

[メイン] 白井陽子 : 「えっ?は、はい。まだ駆け出しですが、仰る通りピアニストです」

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 放置したら…死ぬんでしょう!?

[メイン] 星空 凛 : 「すごい」

[メイン] 星空 凛 : 凛はピアノを弾けないキャッツなのだった
なので素直に陽子に感心してる

[雑談] グエル : 来たか…かよわいNPC

[雑談] 白井陽子 : 死ぬなら命乞いします

[メイン] 星空 凛 : 「じゃあこれでお友達になったから、無事に帰ることができたら凛の曲、作曲してほしいにゃ~!」

[雑談] 星空 凛 : こわい

[メイン] 白井陽子 : 「そ、そんな…」
褒められて少し照れくさそうに笑う。

[メイン] 白井陽子 : 「え…?えっと、その…」
いいんだろうかとチラチラと凜の方に視線を送る。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「アス高生の言うお友達には気を付けてくださいね…パシらされますよ…」

[メイン] 星空 凛 : 「凛はそんなことしないよぉ!?」

[メイン] 白井陽子 : 「え、ええ…?」

[メイン] グエル : 「パシらされるならまだマシだからよ…あいつらは弱者をゴミとしか見てないからホント警戒しろよ」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「聞いてください…ランチにガムを吐きかけられた…」

[メイン] グエル : 「俺もホルダー失ったら飲み水かけられた…」

[メイン] 白井陽子 : 2人の話を聞き、顔が曇っていく。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「グエルさんは親に勘当されたのがやばかったのでは…?」

[メイン] グエル : 「まあそれもあるな…」

[メイン] 星空 凛 : 「あ、大丈夫にゃ陽子、二人はこう見えても結構タフにゃ、安心するにゃ」

[メイン] 星空 凛 : 陽子の両肩に手を乗せる

[メイン] グエル : 「ああ…」(そうだ)

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「わわ私はか弱いです」

[メイン] 星空 凛 : 「ほんとぉ?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「アス高基準ですが…」

[メイン] 白井陽子 : 「え、えっと…」
どうコメントしたものかと困っている。

[メイン] 星空 凛 : ぱちーんと手を叩く。

[メイン] 星空 凛 : 「じゃあ脱出ゲームをして、おうちに帰るにゃ~」

[メイン] 星空 凛 : 「えいえいお~にゃ~!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ただ結果こそが全て…!」

[メイン] グエル : 「……だな!」
掛け声に合わせ拳を高く上げる

[メイン] 星空 凛 : いい感じに一致団結した4人!(多分)

[雑談] 星空 凛 : この部屋ってもう目星してもなにもかにゃ?

[メイン] 白井陽子 : 困りつつも笑顔を見せる。

[雑談] 白井陽子 : はい

[雑談] 星空 凛 : わかったにゃ

[雑談] 星空 凛 : みんなもたくさんRPしたいだろうから凛は二手別れちゃうにゃ
陽子連れててきとーに左の部屋行くにゃ

[雑談] グエル : ワカッタ

[雑談] 星空 凛 : タブ作ってもいいかにゃ?GM

[雑談] GM : 構いませんわ~

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : わわわかりました

[雑談] 星空 凛 : うわ!

[雑談] 星空 凛 : 左の部屋、さっくさくやってくるにゃ

[雑談] GM : 移動するならその前に

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : しかし二部屋で三時間…?

[メイン2] 星空 凛 : というわけで陽子の手を優しく引いて、左のお部屋に来たにゃ
陽子を中央の部屋に置いておくという選択肢もあったけど
一人ぼっちにするのはよくないし、何よりも

[雑談] 星空 凛 : こわい

[メイン] GM : また、遠くから、音楽が聞こえてくる気がする──

[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!

[メイン] 星空 凛 : ccb<=99 《猫の瞳》 (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 白井陽子 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 75 > 成功

[メイン] グエル : CCB<=95 パイロット (1D100<=95) > 67 > 成功

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=90 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : なんでえええ

[メイン] 星空 凛 : 🌈

[メイン] GM : ひとりさんは、聞き覚えのない曲だと思うがよくわからない。あるいはよく聞こえなかった。

[メイン] 星空 凛 : クリティカル
ピッタリ賞
成功
失敗

十人十色にゃ

[雑談] グエル : これ聞こえたらヤバいやつなんじゃねえか…?

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「邦ロック以外興味ないんで…」

[雑談] 星空 凛 : それはそう

[メイン] GM : 成功した3人は
高音とも低音とも言い難い、空気を震わせる旋律。
……あなたは何故それを音楽と感じたのだろう?
ふと、寒気を覚えた。
SANc(1/1d3)

[メイン] 星空 凛 : 1d100<=74 SANc (1D100<=74) > 86 > 失敗

[メイン] 星空 凛 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] グエル : CCB<=39 (1D100<=39) > 97 > 致命的失敗

[メイン] system : [ 星空 凛 ] SAN : 74 → 71

[メイン] 白井陽子 : CCB<=60 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 白井陽子 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] グエル : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 39 → 37

[雑談] 白井陽子 : ファンブルノルマ達成

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : こういうところで一人だけ得すると飾あたりが強い…

[メイン] 星空 凛 : 「フシャーーーッ」

[メイン] グエル : 「あの音だ…」

[メイン] 星空 凛 : 威嚇キャッツ!!!
凛の動物的な本能が危機を感じてる

[メイン] 白井陽子 : 「い、今のって…?」
ぞくりと寒気を覚え、自分の身体を抱きしめる。

[メイン] 星空 凛 : 「わっかんないにゃ……でも分かることはただ一つにゃ」

[メイン] 星空 凛 : 「ここにいつづけたら、"ヤバイ"にゃ」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「聞こえませんでした」

[メイン] 星空 凛 : 「いつものマイペースぼっちちゃんで安心したにゃ」

[メイン] グエル : 「ああ…俺もあの曲はやべえと思ったよ」

[メイン] グエル : 「さっさと手掛かり見つけてここを出るぞ!」

[メイン] 星空 凛 : 「にゃー!」
拳を上げる

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「話題に置いていかれてる~~~!」

[メイン] 星空 凛 : 「グエルリーダーは、右の部屋をお願いするにゃ!凛はこっちの部屋をなんとかするにゃー!」

[メイン] グエル : 「右か、」
後藤の手を無理矢理引っ張る

[メイン] 星空 凛 : 「グエルがいるなら、きっとぼっちちゃんも安心だにゃ」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あ~~~~いきたくないいいい」
ずりずりと引きずられていく

[メイン] 星空 凛 : 「陽子、グエルはああ見えてもすっごくリーダーとしての才能があるにゃ」

[メイン] グエル : 「言ってる場合か後藤!いいから行くぞォ!」

[メイン] 白井陽子 : 「は、はぁ…」
グエルと、それに引きずられていくひとりを見つめる。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「団長!私なんかのために…!」

[メイン] 星空 凛 : 「じゃあ凛達はこっちにゃ~」
陽子の手を引っ張って、左の部屋に行く

[メイン2] 星空 凛 : まだ不安そうな顔をしてる陽子を放っておけなかった

[メイン] 白井陽子 : 「え…?」
「は、はい。わかりました」
凜に連れられて左の部屋へ向かう。

[メイン2] 星空 凛 : ぼっちちゃんとグエルは、アス高生ということもあって
凛はそれなりに信頼を置いていた、二人ならちょっとやそっとのことじゃやられない
それはこれまで一緒に過ごしてきた凛だからこそ知ってること

[メイン] GM :  

[雑談] グエル : 様子を見るにメインが右みたいだな

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ででですね

[メイン] GM : 右手の部屋
生活感がわずかに残る部屋である。
奥にベッド、壁際に机と椅子がある。

[雑談] 星空 凛 : そんな感じにゃ

[メイン2] 星空 凛 : 「陽子ー!スマイルにゃー!大丈夫大丈夫!凛がついてるにゃー!」

[メイン] グエル : 「…さっきの殺風景な部屋と違って随分生活感あるな?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「うーんこんなところに住んでるやつはろくでもなさそうです」

[メイン2] 白井陽子 : 「そ、そう言われても…」

[メイン2] 星空 凛 : 「うーん、じゃあ……」

[メイン2] 星空 凛 : ccb<=99 スクールアイドル (1D100<=99) > 17 > スペシャル

[メイン2] 星空 凛 : 凛はスクールアイドルだ、しかし!

[メイン] グエル : 「へっ、違いねえな」
というわけで机から漁るからよ…

[メイン2] 星空 凛 : こうして目の前に、笑顔になれない子がいるのなら!
自分のプライドなんかも、ドブに捨ててしまえ!

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : じゃあ私は椅子を

[メイン] GM : <目星>どうぞ!
机と椅子はセットですわね

[メイン2] 星空 凛 : というわけで、指で自分の顔を変形させて
思いっきり変顔を見せて、陽子を笑わそうとする

[メイン] グエル : CCB<=95 パイロット (1D100<=95) > 33 > 成功

[メイン2] 白井陽子 : 「え、ええ…?」
突然変顔を見せる凜を見て少し驚くも

[メイン2] 白井陽子 : 「………クスッ…」

[メイン2] 星空 凛 : 「!」

[メイン] GM : どこにでもあるような普通の机と椅子だ。ぐちゃぐちゃの引き出しの中から、妙に分厚い手帳が見付かる。

[メイン2] 星空 凛 : 「にゃはははー!その顔にゃ!その顔がいっちばん!可愛いにゃー!」

[メイン2] 星空 凛 : 陽子のほっぺを摘まんで遊ぶ

[メイン] グエル : 見るぞ~

[メイン] GM : 一見すると単なる誰かの覚え書き。
「音楽が近付いてくる」「呼ばれている?」「帰りたい」「自分で弾いている間は少しあれが弱まる気がする」「疲れた」
<目星>または<アイデア>を振れますわ

[メイン2] 白井陽子 : 「ひゃっ!?」
「な、なにを…?」

[メイン] グエル : アイデアでもいけそうだな…アイデア行くか

[メイン] グエル : CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 16 > スペシャル

[メイン] GM : 手帳に書き込まれている文字の筆跡がバラバラであること、紙の劣化具合もまちまちであることがわかる。

[メイン2] 星空 凛 : 「凛の手、あったかいでしょ?」

[メイン2] 白井陽子 : ほっぺをつまむ凜の手に触れて

[メイン2] 星空 凛 : 「体温が下がっちゃうと、テンションも下がっちゃうにゃ!だからこうして温め合えば、心もポッカポカになるにゃ~!」

[メイン2] 白井陽子 : 「えっと、…はい」
こくりと頷く。

[メイン2] 星空 凛 : にこっ!と笑う

[メイン2] 白井陽子 : 「な、なるほど…?」

[メイン] グエル : 「なんだこのメモ…?書いてる人間も紙の質感もバラバラだ」

[メイン2] 白井陽子 : 釣られて少しだけ笑顔を見せる。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「別々の人間がわざわざ書いておいていった…?全員人見知りなんでしょうか」

[メイン2] 星空 凛 : 「うんうん!陽子にはその顔が一番似合うにゃ!あ、それと作曲の話!ちゃ~んと覚えておくように!」

[メイン2] 白井陽子 : 「あ、あれ本気だったんですね」

[メイン2] 星空 凛 : 「本気にゃ~!」

[メイン] グエル : 「人見知りだけをターゲットに…?いやでも凛も俺も人見知りじゃねえしなあ…」

[メイン2] 星空 凛 : 「それとも陽子は、ピアノ弾くの嫌かにゃ?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「まままあみんなやられたっぽいことしかわかりませんね!最後に物を言うのは暴力ですよ!」

[メイン2] 白井陽子 : 「そ、そんなことは──」
真剣な顔に変わる。

[メイン2] 星空 凛 : 「………?」

[メイン] グエル : 「お前…」

[メイン] グエル : 「……だな!」

[メイン2] 星空 凛 : 首を傾げながら、じーっと陽子を見る

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ただ自分が引いてるうちはっていうの気になりますね…引ける人いましたっけ」

[メイン2] 星空 凛 : 「もしかして、何か嫌なことでもあったかにゃ……?凛、触れてほしくないことに触れちゃったかにゃ……?」

[メイン2] 星空 凛 : しょんぼりキャッツになる

[メイン2] 白井陽子 : 「い、いえ。そうじゃなくて」

[メイン2] 白井陽子 : 「子供の頃からピアノをずっとやっていたので、嫌だなんてことはなくて、むしろ大好きです」

[メイン2] 星空 凛 : 「!!!」

[メイン] グエル : 「後藤お前はどうなんだ?音楽の延長でピアノとか」

[メイン2] 白井陽子 : 「言葉足らずで勘違いさせてしまったのならごめんなさい。だから、顔を上げてもらえませんか?」

[メイン2] 星空 凛 : 「うん!!」
顔を上げる

[メイン2] 星空 凛 : にっこり笑顔を向けながら

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「できないことは…ないと思いますけどギターほどじゃないです」

[メイン2] 白井陽子 : 凜の笑顔を見て、ほっとしたように胸をなで下ろす。

[メイン2] 星空 凛 : 「でも、凛も早とちりだったかもにゃ」

[メイン] グエル : 「そうか…凛も引いてる所見た事無いしな、だとすると他に誰が…」

[メイン2] 星空 凛 : 「陽子の演奏、一回も聴いてないし、それに陽子にも凛の歌声、聴かせたことないし」

[メイン2] 星空 凛 : 「だからまずは、帰ったら……一緒に音楽室でも借りて、遊ぼうにゃ!そこからにゃ~!」

[メイン] グエル : 「…そういやさっきの女、陽子だったか」

[メイン] グエル : 「出来るかどうかは知らんが後でダメ元で聞いてみるか」

[メイン2] 白井陽子 : 「え、えっと…」
チラチラと凜の方を見ながら、少しだけ申し訳なさそうに

[メイン2] 白井陽子 : 「わ、私でよければ。よろしくお願いします」

[メイン2] 星空 凛 : 「!!!」

[メイン2] 星空 凛 : 「やった~~~!よろしくにゃ~~!」
陽子の手を握る

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「大丈夫ですかね…暴力できなさそうですけど」

[メイン2] 白井陽子 : 「は、はい!」

[メイン2] 星空 凛 : そしてぶんぶんと振る、スクールアイドルのパワーで

[メイン2] 星空 凛 : 嬉しくなっている

[メイン2] 白井陽子 : 「わ、あわわわわ…」

[メイン] グエル : 「流石に大丈夫じゃねえか…?ピアノに暴力はいらねえだろ…」

[メイン2] 星空 凛 : そのまま部屋内をぐるぐると回っていると……

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「とりあえず叩けば音なりますよ楽器なんて」

[メイン2] 星空 凛 : 「あいたー!」
肩に何かがぶつかってしまう、そのまま辺りを見渡す

[メイン2] GM : 左手の部屋
なんとなく薄暗い部屋である。
本棚がいくつか並んでいる。

[メイン2] 白井陽子 : 「だ、大丈夫ですか?」

[メイン2] 星空 凛 : 「痛いにゃ~~~~~!!」

[メイン2] 星空 凛 : 本棚の角は、時に鋭利な武器となり、人を殺す!

[メイン] グエル : 「そんな昔のゲームみたいな感じだったのか楽器って…」

[メイン2] 白井陽子 : CCB<=50 応急手当 (1D100<=50) > 67 > 失敗

[メイン2] 星空 凛 : 「!!!」

[メイン2] 白井陽子 : 「え、えっと…」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「まあ壊れるからお金かかりますけどね。3000円貸してください」

[メイン2] 白井陽子 : 「ご、ごめんなさい。痛み止めを持っていたはずなんですが…切らしてました」
ポケットの中を探るが、なにも入っておらず

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : あれこの部屋これだけ!?

[メイン] グエル : 「やっぱ壊れるんじゃねえか……ってか俺に金を集るな!今は俺が欲しいぐらいだ!」

[メイン2] 星空 凛 : その行動を見て、涙目ながらもにっこりと笑い
そして首を小さく首に振る

[メイン2] 星空 凛 : 「……ううん、ありがとうにゃ、その気持ちだけで凛、とーーっても心が温かくなったにゃ!」

[雑談] 白井陽子 : ベッドもありますが、虚無ですね

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「すいません…貨幣経済から外れた生活してますもんね…」

[雑談] グエル : 悲しいだろ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 逆のがよかったかもしれない…

[メイン2] 星空 凛 : 「ハッ……!?凛、いつの間にか笑顔になっちゃったにゃ!?もしかして……陽子も実は、スクールアイドルの才能が!?」

[メイン] グエル : 「そんな人を世捨て人みたいに…まあそうだけどよ…」

[雑談] 白井陽子 : 部屋から出るならまた音が聞こえますね

[雑談] 星空 凛 : これで3時間卓になるのかにゃ……

[メイン2] 白井陽子 : 「そ、そうなんでしょうか?」

[メイン2] 星空 凛 : 「可能性は……高いにゃ!」

[メイン2] 星空 凛 : うんうんと頷き、勝手に納得しながら

[メイン2] 星空 凛 : 「あ、そうだ陽子、凛は、本を読むのが苦手にゃ」

[雑談] 白井陽子 : ソロなら私と話し込んで6時間くらいになりそう

[メイン2] 星空 凛 : 「だから、ここ、お願いしたいにゃー!」
手を合わせながら頭を少し下げる

[雑談] グエル : こわい

[雑談] 星空 凛 : すごい

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : まずい動くとカウントダウンが縮まる

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「でも弟さんとか助けてくれるからいいじゃないですか…私ろくに話す人もいませんよ」

[メイン2] 白井陽子 : 「わかりました。調べてみますね」

[メイン2] 星空 凛 : 「ありがとうにゃ~!」

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : そういえばグエルさんも髪ピンク(一部)ですね

[メイン] グエル : 「あぁ?何言ってんだ俺達がいるだろ」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「え?」

[メイン] グエル : 「え?」

[雑談] 星空 凛 : メインクソおもしれーにゃ

[メイン2] 白井陽子 : CCB<=50 図書館 (1D100<=50) > 20 > 成功

[メイン2] 星空 凛 :

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「グエルさんが優しい不良みたいになってる…!」

[メイン2] GM : 音楽関係の本が多いが、突然料理本があったり、漫画が並んでいたり、本の並びに規則性がない。「音楽に愛されるということ」という題の本が妙に気にかかる。

[メイン] グエル : 「やめろ!なんか急に恥ずかしくなってきた!」

[メイン] グエル : 「ほらもう用は済んだろ!撤収!撤収だ!!」

[メイン2] 白井陽子 : 「色々本が並んでいますね。…あれ?『音楽に愛されるということ』…?」
その本が気になり、本棚から手に取る。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ツンデレ…!あざとい!あざといです…!」

[メイン2] 星空 凛 : 「……?陽子レーダーに引っかかったのかにゃ?」

[メイン2] 星空 凛 : じーっとその本を見ながら

[メイン] グエル : 「あー!あー!」
部屋を出るからよ…

[メイン2] 星空 凛 : 「凛もちょっと気になるかもにゃ、見せてほしいにゃ~!」

[雑談] 星空 凛 : ツンデレかわいいw

[メイン2] 白井陽子 : 「わかりました」
凜にも見えるように、その本を開く。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あーまってー」
追いかけてきます

[メイン2] GM : 一見するとある音楽家のエッセイ。以下の内容が書かれている。
「我々は旋律から離れては生きていけないのだ。そんなこと望んじゃいないと叫んだところで、愛されてしまったからには義務が発生するのだ。音を、音を、音を!湧き出す響きを、我々は世界に生み出さなければならない」「音楽をねじ伏せろ。己が主導権を握れ」

[メイン2] 星空 凛 : 「お~~」

[メイン] GM : 部屋を出ようと扉に手をかけた際に、遠くから、音楽が聞こえてくる気がする──

[メイン2] 星空 凛 : 「音楽の才能を持ったからには、頑張んないといけないっていう義務、かぁ」

[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!

[メイン] グエル : CCB<=95 パイロット (1D100<=95) > 44 > 成功

[メイン2] 星空 凛 : 「音楽って、そういうものかにゃ?凛はもっと、楽しいものだと思うにゃ~」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン2] 白井陽子 : 「…そうですね。私も星空さんの意見に賛成です」

[メイン2] 星空 凛 : 「いえ~い!仲間にゃ~!」
ハイタッチ

[メイン] GM : 耳鳴りではない。確かにこれは音楽だ。
耳の奥へとひそひそと忍び入るような、爪でひっかくような旋律。
耳を澄ませてはいけない――
SANc(1/1d3)

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=38 (1D100<=38) > 63 > 失敗

[メイン] グエル : CCB<=37 (1D100<=37) > 82 > 失敗

[メイン] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 38 → 37

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 37 → 36

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] グエル : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 36 → 35

[メイン2] 白井陽子 : 「…えへへ」
ハイタッチ。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ぼええええええええ」
盛大に吐く

[メイン2] 星空 凛 : ハイタッチ後、そのまま手を繋ぎ

[メイン2] 星空 凛 : 「このお部屋は、このくらいかにゃ?」

[メイン2] GM : ──ゴトリ。

[メイン2] GM : 本棚から一冊の本が落ちる。

[メイン2] 星空 凛 : 「にゃっ!?」

[メイン] グエル : 「何やってんだ後藤ァ!?」
見てらんないので介抱する

[メイン2] 白井陽子 : 「ふえっ!?」

[メイン2] 星空 凛 : 思いっきりビビりつつも、落ちた本を見て拾う

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「うえ…すいません…なんですかあの音…」

[メイン2] GM : 表紙には「読め」とだけ書かれている。

[メイン2] 星空 凛 : 「これがいきなり落ちてきたにゃ!脅かし好きな本にゃー!」

[メイン2] 星空 凛 : 「……にゃ!?よ、読め!?命令形にゃ!?」

[メイン2] 白井陽子 : 「な、なんなんでしょうね?」

[メイン2] 星空 凛 : 小難しそうな顔をしながらも、とりあえず本を開いてみる

[メイン] グエル : 「お前も聞こえたのか?」

[メイン2] 星空 凛 : 「わかんないにゃ……でもでも!気になるにゃ!」

[メイン2] 白井陽子 : 「う…そうですね」
恐る恐る一緒に本を見る。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ひどいですね…音楽やってればやってるほどひどいもんだってわかりますよ…おえ」

[メイン] グエル : 「ああ…ってか音楽齧ってなくてもわかる、あれは命にかかわる奴だ」

[メイン2] GM : 「あのおぞましい音楽はひとが触れてよいものではない」「拒め」「追い払え」「己の音楽で対抗するのだ」

[メイン2] GM : また、一定の面積に特定の図形を正確に描き上げればよいと書いてある。

[メイン2] 星空 凛 : 「……にゃ!?己の音楽で、抵抗……?ふむふむ?」

[メイン2] 星空 凛 : 「これは……もしかして、脱出の方法かにゃ!?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ほんとうに早いとこ引いた方がよさそうですねピアノ…」
もう一度扉に手をかけてみる

[メイン2] 白井陽子 : 「ど、どうなんでしょう?」

[メイン] グエル : 「ああ…もし陽子もダメなら俺達で何とかするしかねえ」
扉に手をかける

[メイン] GM : 触れても何も起きませんわね

[メイン2] 星空 凛 : 「試す価値は、きっとありそうにゃ!凛を信じてほしいにゃ!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「アンコールはなし…よかったあああ」

[メイン2] 白井陽子 : 「…そうですね。やってみないことにはわかりませんし」
こくりと頷く。

[メイン] グエル : 「ああ…行こう」
扉を開ける

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : その後を追う

[メイン2] 星空 凛 : 「その通り!ふっふっふ、陽子もだんだん、凛のリズムに合うようになってきて、凛も嬉しいにゃ~!」

[メイン2] 星空 凛 : 楽しそうにしながら、陽子の手を優しく引っ張って、中央の部屋へと戻ろうとする

[雑談] 白井陽子 : 音が聞こえるイベントのあとに、星空さんが中央の部屋に戻るとクライマックスに入ります

[雑談] グエル :

[雑談] 星空 凛 : 来たか…クライマックス

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : はやい…!

[雑談] グエル :


[メイン2] 白井陽子 : 手を引かれ、中央の部屋に歩いて行く。

[メイン2] GM : その時、遠くから、音楽が聞こえてくる気がする──

[雑談] 星空 凛 : こういうお手軽クトゥはありがたいにゃ~
朝日昇るまで卓やってると仕事してる時死ぬにゃ~

[メイン2] GM : <聞き耳>どうぞ!

[メイン2] 星空 凛 : ccb<=99 《猫の瞳》 (1D100<=99) > 52 > 成功

[メイン2] 白井陽子 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 94 > 失敗

[雑談] グエル : それはそう
手軽にできるのはいいよね…

[メイン2] GM : 聞こえそうで聞こえない。
聞こえなさそうで聞こえる。
常に流れているその音楽は、脳髄をひたひたと浸してくる――
SANc(1/1d3)

[メイン2] 星空 凛 : 1d100<=71 SANc (1D100<=71) > 8 > 成功

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : それはそうです

[雑談] GM : わたくしは短めに終わると踏んだのもアホみたいに時間がかかることがありますわ~

[雑談] 星空 凛 : こわい

[雑談] GM : でもすごく楽しいので問題ないですわ~
PLさんには申し訳ないですが…

[メイン2] 星空 凛 : 「フシャーーーーーーッ!!」

[メイン2] 星空 凛 : 「凛、この音楽、嫌い!」

[メイン2] 白井陽子 : 「え、えっと…?」
自分には聞こえなかったので、凜の反応に少し驚く。

[メイン2] 星空 凛 : 「……陽子には、聴こえなかったのかにゃ?それなら、うん」

[メイン2] 星空 凛 : 「良かったにゃ!」

[メイン2] 星空 凛 : 「凛のことは気にしないで、部屋に戻ろうにゃ~!」

[メイン2] 星空 凛 : なんてことない顔を作って、戻ろうとする

[メイン2] 白井陽子 : 「は、はあ…」
「わかりました」

[メイン2] 白井陽子 : そう言いつつも足を止める。

[メイン2] 白井陽子 : 「でも…」
ぎゅっと握られた手に力を入れて

[メイン2] 星空 凛 : 「………!」

[メイン2] 白井陽子 : 「星空さんも、辛かったり、嫌なことがあったら…教えて下さいね?」

[メイン2] 星空 凛 : 「………陽子……」

[雑談] グエル : まあそこら辺はPLも基本やりたくてやってるからなァ…

[メイン2] 白井陽子 : 「星空さんのように上手くは出来ないかもしれませんが、私も笑顔で元気づけられたら…なんて」

[メイン2] 星空 凛 : 「…………!!」

[メイン2] 星空 凛 : 「……そっか、えへへ、ありがとう」

[雑談] 白井陽子 : 私もPLさんが乗ってくれるなら、今メイン2でやってるようなことを普通にやりまくるからね…

[メイン2] 星空 凛 : 「うん、ここだけの秘密だよ?グエルとぼっちちゃんに言ったら怒るから!」

[メイン2] 星空 凛 : 「凛、実はちょっと、怖いかもって、思ってて」

[メイン2] 星空 凛 : 「でもでも、凛はスクールアイドルだから!みんなを笑顔にさせるのが、凛の使命だから、頑張ろう!って思ってて」

[メイン2] 星空 凛 : 「………情けないけど、そんな凛も、限界っていうのがあるのかもしれないにゃ、えへへ」

[メイン2] 白井陽子 : 凜の瞳をじっと見つめて黙って話を聞く。

[メイン2] 星空 凛 : 「凛は……そもそも、あんまり自分に自信が無かったんだ、スクールアイドルやる前もそう、可愛い衣装とかも似合わないにゃ~って思ってて」

[メイン2] 星空 凛 : 「だけど、友達がスクールアイドルを始めて、それにつられて凛も、勢いのままにやってみよう!ってなって、それで……可愛い衣装とか着るようになって、みんなからも応援してくれるようになって、それが楽しくて、嬉しくて」

[メイン2] 星空 凛 : 「無敵のスクールアイドル!って思うようになってきたんだけど、でも……凛は凛、根っこの部分は、あーんまり変わってないやぁ」

[メイン2] 星空 凛 : 困ったように笑う

[メイン2] 白井陽子 : 「…それでも、いいんじゃないんでしょうか?」

[メイン2] 星空 凛 : 「………!」

[メイン2] 白井陽子 : 「少なくとも、私は、星空さんの笑顔に力をもらえました」

[メイン2] 白井陽子 : 「それに、力強く引っぱってもらえて、私ひとりだったらずっとあの場にうずくまって、なにもできなかったと思うから」

[メイン2] 白井陽子 : 「それは立派な、星空さんの"アイドルの力"だと私は思います」

[メイン2] 星空 凛 : 「……………」

[メイン2] 星空 凛 : 陽子に背中を向けたまま、黙る

[メイン2] 星空 凛 : そしてちょっと泣いちゃう

[メイン2] 白井陽子 : 「…!」

[メイン2] 星空 凛 : 静かに、陽子に聞こえないように

[メイン2] 星空 凛 : 「………えへへへ、ありがとう、陽子」

[メイン2] 白井陽子 : 「ご、ごめんなさい!私、おかしなこと言っちゃって…へ?」

[メイン2] 星空 凛 : 「ううん、おかしなことなんかじゃないにゃ」

[メイン2] 星空 凛 : 「………凛!すーーーっごく、元気が出たにゃ!」
振り返って、涙目ながらも思いっきり笑顔を見せる

[メイン2] 星空 凛 : 「やっぱり陽子は、アイドルの才能、あるにゃー!」

[メイン2] 白井陽子 : 「え、えっと…」

[メイン2] 白井陽子 : 凜の目元が赤くなっていても、笑っているのでどう判断したものかわからず──

[メイン2] 白井陽子 : 「あ、ありがとうございます?」
困惑しながらそう言うしかなかった。

[雑談] 星空 凛 : 楽しいRPができて面白かったにゃ
陽子ありがとうにゃーー!

[雑談] 星空 凛 : あとグエルとぼっちちゃん!待たせちゃってごめんにゃー!
もうこの辺でシーンカットすると良さそうに見えるにゃ!

[雑談] 白井陽子 : こちらこそありがとうございます

[雑談] グエル : そういえばこっちもカットしてなかったな…一応しとくか

[メイン] グエル :  

[雑談] 白井陽子 : 待たせたのは本当にすみません

[メイン] グエル :  

[雑談] グエル : お前なら…いい

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : あなたなら…いい

[メイン2] 星空 凛 : そして凛は、再び強く、陽子の手を握り

[メイン2] 星空 凛 : 中央の部屋へと、足を進めていくのだった

[雑談] 星空 凛 : 聖者にゃ

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 :  

[雑談] 白井陽子 : 聖者です…

[雑談] 星空 凛 : あとはもうクライマックスかにゃ?

[雑談] GM : 本当は情報共有してもらって、図形書く用意をしてもらいたいのですが、行間でいいですかね

[雑談] 星空 凛 : あんまり面白そうなRPじゃないから行間にゃ~

[雑談] GM : では全員揃ったいうことでクライマックスに入りますわ~

[雑談] 星空 凛 : うおー!

[雑談] グエル :

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : おー!

[メイン] GM : 左右の部屋を調べ、中央の部屋に戻ってきたあなた達の元に──

[メイン] GM : それは、いつの間にかすぐそこまで来ていた。

[雑談] 星空 凛 : こわい

[雑談] グエル : こわい

[メイン] GM : 不吉で不愉快な、冒涜と嘲笑と耽溺の音楽。

[メイン] GM : 流れてくる音色はこの世のありとあらゆる楽器であり、そのいずれでもない。

[メイン] GM : 汚泥を練り、臓腑を撒き、魂を腐らせる旋律。

[メイン] 星空 凛 : 「ウーーッ!」
耳を塞ぎながら

[メイン] GM : そのしらべは人の身には過ぎて、魂と脳髄をかき乱してくる──
SANc(1/1d10)

[メイン] 星空 凛 : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 22 > 成功

[メイン] system : [ 星空 凛 ] SAN : 70 → 69

[メイン] 白井陽子 : CCB<=57 (1D100<=57) > 6 > スペシャル

[メイン] グエル : CCB<=35 (1D100<=35) > 60 > 失敗

[メイン] グエル : 1d10 やばい (1D10) > 10

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=37 (1D100<=37) > 40 > 失敗

[メイン] 星空 凛 : !?

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 星空 凛 : 団長~~~~~~~~!?

[メイン] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 37 → 34

[メイン] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 34 → 33

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 35 → 25

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 何やってんだよ団長!

[メイン] グエル : CCB<=85 ぐっ…うおおおおおおおお!! (1D100<=85) > 46 > 成功

[メイン] グエル : それはそう

[メイン] 星空 凛 : アイデアが高いばかりに…

[メイン] GM : 不定でいいでしょうか?

[メイン] グエル : いいよ~~!

[メイン] 星空 凛 : RPしやすい狂気来い!

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] GM : 1 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる:言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)。

[メイン] 星空 凛 : まずい

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : これは…

[メイン] 星空 凛 : ぼっちざろっく(暴力)で殴って正気に戻すんだにゃ!

[メイン] グエル : それはそう

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 暴力降ります!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] グエル : 「あ…?待て誰だアンタら?」

[メイン] 星空 凛 : 「!?グ、グエル!?何言ってるだにゃ!?」

[メイン] 白井陽子 : 「え…?え…?」
不快な音に耳を押さえながら、グエルの方を見る。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あーあー…家から勘当されてもなんとかやってきたグエルさんがついに壊れた…」

[メイン] グエル : 「何!?どうして俺の名を…!?」

[メイン] 星空 凛 : 「!?!?り、凛達のことを、忘れちゃった!?」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ですがこういうときアス高がやることは一つです」

[メイン] 星空 凛 : 「!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=90 暴力(アス高) (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「叩いて直せええええ」

[メイン] グエル : 「は?一体何を…」

[メイン] 星空 凛 : 「あ」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「おらあああああああああ」
顔面パンチ

[メイン] グエル : 「あがっ…!?」

[メイン] 星空 凛 : 「……そうだったにゃ、これが……」

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ケツ叩いた方がよかったかも

[メイン] グエル : メリメリメリ…

[メイン] 星空 凛 : 「アス高魂………」

[メイン] 白井陽子 : 「ひゃっ!?」
突然の凶行に顔を手で覆う。

[メイン] グエル : ドグシャアア!!

[メイン] グエル : 「……っ~~~!!何しやがる!」

[メイン] グエル : 「”後藤”!!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「グエルさん!直りましたか!」

[メイン] グエル : 「あぁ?一体何の…」

[メイン] 星空 凛 : 「グエル、古いテレビだった!?」

[メイン] グエル : 「……いや、そういう事か、すまねえな二人共」

[メイン] 星空 凛 : 「とにもかくにも、正気に戻って良かったにゃ!お礼なら……ぼっちちゃんに言うにゃ!」

[雑談] グエル : それもそう

[メイン] グエル : 「ああ…」

[メイン] グエル : 「え~っと、その…」

[メイン] グエル : 「…ありがとうな、後藤」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「いえ…アス高の教えを実践したまでですから」

[メイン] 星空 凛 : 腕を組んで、うんうんと頷いてる

[メイン] 星空 凛 : 「……ほら、陽子!これが凛の友達!すっごく頼れるでしょ!」
にっこりと笑う、この世のものとは思えない存在が近くにいるというのに

[メイン] 星空 凛 : 無論、メイン2で見せたようにこの笑顔は凛の瘦せ我慢も含まれているが
それでも凛の言葉にある、頼れる仲間というものが、凜を奮い立たせている

[メイン] 星空 凛 : そしてその仲間には、陽子も含まれている

[メイン] 白井陽子 : 「え、えっと…」
暴力行為にしか見えなかったような…?

[メイン] 白井陽子 : で、でも、こういう状況でもこんな感じに接することができるなら、星空さんの言う通りなんだろうか?

[雑談] 白井陽子 : 面倒だから心理描写してしまいました

[雑談] 星空 凛 : いいよ

[メイン] 星空 凛 : 「さぁ!みんなー!音楽には、音楽で対抗にゃー!」

[メイン] 星空 凛 : そんなわけで、陽子をピアノへと誘導するように、手を引く

[雑談] GM : それでは戦闘ルールを説明しますわ

[雑談] 星空 凛 : あともう儀式やって終わり?

[雑談] 星空 凛 : わかったにゃ

[メイン] グエル : 「さあ、反撃開始といこうか!」

[雑談] グエル :

[情報] GM : 誰かが演奏しトルネンブラを押さえ込みながら、残りの人間が儀式の準備をすることになる。
演奏者が正しく演奏し続けている(=判定に成功し続けている)限りトルネンブラは探索者たちに直接的な手出しが出来ない。
他の探索者たちは、正しい演奏が続けられている間に退散の儀式を遂行しなければならない。

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「聞いてください…いかつい同輩の顔をグーパンチ」

[情報] GM : ■演奏(など)を続ける
└〈芸術:~〉で判定する。成功すれば正しく演奏できる。
■儀式の準備をする
└宣言のみで可能。儀式の進行度を+1する。
■精神分析※を行う(自身には出来ない)
└〈精神分析〉で判定する。成功すれば対象は即座に一時的狂気から回復し、1D3ポイント正気度ポイントを回復する。
■精神分析(物理)※を行う(自身には出来ない)
└〈キック〉〈こぶし〉〈頭突き〉のいずれかで判定する。成功すれば対象は即座に一時的狂気から回復し、1D3ポイント正気度ポイントを回復するが、耐久力が1D3ポイント減少する。
└演奏者にこれを行った場合、された側が〈CON×5〉もしくは〈幸運〉ロールを行う。失敗した場合演奏を中断してしまう。

[雑談] 星空 凛 : なるほどにゃ

[雑談] GM : 儀式の進行が3まで溜まればエンディングに行きますわ

[雑談] 星空 凛 : 1ターンで終わりそうでホッとしたにゃ

[雑談] グエル : つまり全員で全員殴る?

[雑談] トルネンブラ : あ、行動は自分からなんで

[雑談] 星空 凛 : こわい

[雑談] グエル : こわい

[雑談] トルネンブラ : 自動成功の1d10攻撃が飛んでくるだけだ

[雑談] 星空 凛 : こわい

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 全員で音楽?

[雑談] 星空 凛 : 儀式の準備だと思うにゃ

[雑談] トルネンブラ : 儀式は宣言でいいよ

[雑談] トルネンブラ : 1人が演奏に成功しているときは自分が攻撃できないんで

[雑談] グエル : なるほどな

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 私以外皆即死圏内…

[雑談] 星空 凛 : 探索者、脆いにゃ

[雑談] グエル : 人はなんて脆いんだろうね…

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 私演奏してその間儀式でしょうか

[雑談] 星空 凛 : よよいにゃ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : あいや最初の一回できまるか

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : どうせ次回に行きませんし

[雑談] トルネンブラ : 演奏は誰でもいい
残った3人で儀式を行う

[雑談] グエル : 演奏陽子で儀式すれば一回だな

[雑談] 白井陽子 : CCB<=85 芸術(ピアノ) (1D100<=85) > 40 > 成功

[雑談] 白井陽子 : まあいけるかな

[雑談] 星空 凛 : 頑張ってにゃ~~~!!

[雑談] グエル : がんばえ~

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : がんばれ~!

[雑談] トルネンブラ : 戦闘ルール理解できたなら戦闘ラウンドに移行します

[雑談] 星空 凛 : したにゃ

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : しました

[雑談] グエル : した

[雑談] トルネンブラ : わかった

[雑談] トルネンブラ : 行くぞ野郎ども戦闘だ~!

[雑談] 星空 凛 : 戦闘にゃ~~~!

[雑談] グエル : 戦闘だァ~~~~!!

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 戦闘だァ~~~!

[メイン] 白井陽子 : 「え、えっと…?」
わけもわからぬまま、凜に手を引かれピアノの前に座る。

[メイン] 白井陽子 : 「あの、私はどうすれば?」

[メイン] 星空 凛 : 「ん~~……じゃあ、これ!」

[メイン] 星空 凛 : ポケットから紙を出す、そこには凛が普段歌ってる曲が書いてあった
多分簡単な楽譜とかもありそう

[メイン] 星空 凛 : 「これを演奏してほしいにゃ!」

[メイン] 白井陽子 : こんな状況で演奏…?と、思ったが──

[メイン] 星空 凛 : にこっ!と笑う

[メイン] 白井陽子 : その笑顔を見て、意味があることなんだと理解する。
「…!わかりました!」

[メイン] 白井陽子 : 凜から受け取った紙を譜面台に乗せ、鍵盤に指を置く。

[メイン] 白井陽子 : 不安そうな表情は消え、真剣な表情に変わり、演奏を始める。

[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : まずは音

[メイン] トルネンブラ : 1d10 対象は演奏者 (1D10) > 9

[メイン] 星空 凛 : かばうから、半分くらい凛にダメージ分散できない?

[メイン] GM : 音速をかばえますかね?

[メイン] 星空 凛 : スクールアイドルはつよい

[メイン] GM : じゃあ振って下さい

[メイン] 星空 凛 : ccb<=99 スクールアイドル (1D100<=99) > 49 > 成功

[メイン] GM : ではダメージを半分凜さんが受けますわ

[メイン] system : [ 星空 凛 ] HP : 8 → 3

[メイン] 星空 凛 : 「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

[メイン] グエル : 「 凛!?」

[メイン] 星空 凛 : 陽子の後ろに立ち、よくわからん生命体からの攻撃を庇うようにするも

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「頑張って一撃で気絶は舐められますよ!」

[メイン] 白井陽子 : 「───ッ!」
音の波を受け、隣の凜が絶叫するも、ピアノの演奏は止めない。

[メイン] 星空 凛 : その攻撃は一瞬だったため、完璧に防御行動を起こすことすらできなかった
凛の全身から一気に血が吹き出る

[メイン] 星空 凛 : 「はぁ……はぁ……!こ、このくらいなんてことないにゃぁ……!」

[メイン] 星空 凛 : グエル、ぼっちちゃんに、見栄を張るように笑みを見せた後
後ろを振り返って、陽子の方にも向いて

[メイン] 星空 凛 : 陽子にも、にこっ!と笑顔を向ける
スクールアイドルは笑顔を届けるのが使命なのだから

[メイン] 白井陽子 : ちらりと横目で凜を見る。
なにかを言おうとするが、そのまま楽譜の方に視線を戻す。

[メイン] 星空 凛 : それを見て頷き、そのまま凛は自分の血を指に塗して
そのまましゃがみこむ

[雑談] GM : 凜さんがかばうで行動しましたけどどうしましょうか?
消費したことにすると2ラウンド目に入りますが…

[メイン] グエル : 「ぐっ…!無茶しやがって…」

[メイン] 星空 凛 : その血を使って、儀式のための図形を描き始める

[雑談] GM : おっと、儀式始めましたしまあいいでしょう

[雑談] グエル : まあ2ラウンドでも一応方法はある

[雑談] 星空 凛 :

[雑談] 後藤ひとり(アス高) :

[雑談] グエル : 陽子に張り付いて守る宣言して次は全部俺が貰うからよ…

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 何やってんだよ団長!

[雑談] 星空 凛 : 団長……!!!

[雑談] GM : わかりましたわ~

[雑談] GM : とりあえず行動順に処理を進めますわね

[雑談] グエル : わかった

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「あ…あ…」
まごつきつつもそれをまねて図形を描く
顔のパーツとかで

[メイン] 白井陽子 : CCB<=85 芸術(ピアノ) 先にやらなきゃ (1D100<=85) > 65 > 成功

[メイン] GM : 陽子の演奏により、近づいてくる音が少し遠ざかったように感じます

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「たぶんできた…!」
図形をようやく書き終えて一安心

[メイン] 星空 凛 : 「……!ありがとうぼっちちゃん!うん!よくできてるにゃ!」

[メイン] 星空 凛 : 「……それと……やっぱり!あのよくわかんないやつ……音楽で対抗できるんだ!陽子の音楽が、あいつを弱らせてるにゃ!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ははやく何とかしないと陽子さんが…」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「一番に弱いやつから潰すのは喧嘩の基本なんですよ…!」

[雑談] GM : やってみてわかりましたが、これ人数が少ないとNPC死にますわね

[雑談] グエル : 悲しいだろ

[メイン] グエル : (だが…このままじゃ間にあわねえ…)

[雑談] 星空 凛 : 死なないで…

[メイン] グエル : 「……ちぃっ!」
陽子の元に走り

[メイン] グエル : そのまま仁王立ちする

[雑談] GM : なんでわたくしは9なんて引くんでしょうね
陽子は12ですがショックロールものですよ

[メイン] 星空 凛 : 「………!!グ、グエル!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「グエルさん…!」

[メイン] グエル : 「俺が時間を稼ぐ!後藤!俺の分もやるんだ!」

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「…!グエルさんが人のために…!わかりました」
髪をかき上げて手元がよく見えるようにする

[メイン] GM : では2巡目です

[メイン] トルネンブラ : 一瞬遠ざかった音楽が、一気に目の前に迫る。
臓腑を持ち上げられるような不快感。
脳髄を揺さぶられるような違和感。
視界が滲む――
SANc(1/1d6)

[メイン] 星空 凛 : 1d100<=69 SANc (1D100<=69) > 63 > 成功

[メイン] system : [ 星空 凛 ] SAN : 69 → 68

[メイン] グエル : CCB<=25 (1D100<=25) > 13 > 成功

[メイン] 白井陽子 : CCB<=56 (1D100<=56) > 63 > 失敗

[メイン] 白井陽子 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ グエル ] SAN : 25 → 24

[雑談] 星空 凛 : 団長が奇跡を起こしたにゃ!

[雑談] グエル : あぶねえ!

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : キボウノハナーするところだった!

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : CCB<=33 (1D100<=33) > 7 > 成功

[メイン] system : [ 後藤ひとり(アス高) ] SAN : 33 → 32

[メイン] グエル : 「うぐぐ…!」
今にもおかしくなりそうだ…だが

[メイン] グエル : 一度守ると決めた男が!こんな所で狂ってられるか!

[メイン] 星空 凛 : 「はぁ……はぁ……!……陽子のおかげで、あいつの動き、のろくなってるにゃ……!」

[メイン] 白井陽子 : 不快な音をかき消すように演奏を続ける。

[メイン] 星空 凛 : 陽子の演奏に、さらに凛は奮い立つ

[雑談] 白井陽子 : あとは星空さん、私、後藤さんの順に行動すれば終わりですね

[メイン] 星空 凛 : そして、床に描く図形を描き続ける、無我夢中に

[雑談] 星空 凛 : 宴にゃ~!

[メイン] 白井陽子 : CCB<=85 芸術(ピアノ) (1D100<=85) > 78 > 成功

[雑談] グエル :

[雑談] グエル : そういや今回はダメージ無い?

[雑談] 白井陽子 : 演奏が成功してる間は大丈夫

[雑談] グエル : ああそういう事かあ…勘違いしてた🌈

[雑談] 星空 凛 : 🌈

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 🌈

[雑談] 白井陽子 : GMは自分のダイス運を一切信用してないから守ってもらって助かりました

[雑談] 星空 凛 : でも団長のリーダーっぷりは現れてるから…

[雑談] グエル : うわあり!

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 団員を守ってるからね…

[メイン] 白井陽子 : 力強く鍵盤を叩き続ける。

[雑談] グエル : 団員を守るのは俺の仕事だからよ…

[雑談] 白井陽子 : 私、団員だった!?

[雑談] 白井陽子 : 2d100 一般人 団員 (2D100) > 115[24,91] > 115

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : 団長がいればそこが鉄華団だからよ

[雑談] 白井陽子 : 団員だ~!!!

[雑談] グエル : 団員だァ~~~!!

[雑談] 星空 凛 : 団員にゃ~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 白井陽子 : 後藤さんの行動宣言が終われば戦闘ラウンドが終わってEDに入ります

[雑談] 星空 凛 : お手軽クトゥにゃ

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「これで…終わり…!」
叩きつけるように図形をかき上げる

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 図形が書き上がる、すると──

[メイン] GM : 不愉快な音楽が遠ざかっていく。

[メイン] GM : それと同時に、あなたたちの意識も急速にホワイトアウトしていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気付くとそこは、あなたが気を失う直前にいた場所でした。

[メイン] GM : いったいあの部屋は何だったのだろうか。

[メイン] GM : そしてあの音楽は。

[メイン] GM : 夢であったとしてもおよそひとの中から出でるものではない、異質でおぞましい音楽。

[メイン] GM : あの残響が、まだ耳の奥に残っている気がした。

[雑談] GM : シナリオクリアですわ~

[雑談] 星空 凛 : 宴にゃ~~~~~~~!!

[雑談] GM : 白井陽子も(死亡していなければ)無事に現実世界に戻っている。PLや探索者が気にするようなら、発表会のポスターやニュースなどを見せてやるとよい。
各自に合わせた日常への回帰演出をして終了。

[雑談] 星空 凛 : すごい

[雑談] 星空 凛 : じゃあ陽子とEDを軽くやって寝るにゃ

[雑談] 白井陽子 : 言っていませんでしたが
>業界で話題になりつつある若きピアニスト。
だそうです

[雑談] 星空 凛 : すごい

[雑談] グエル : すごい

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : すごい

[メイン2] 星空 凛 : 気が付けば、凛のお部屋だったにゃ
あれは一体なんだったのか?もしかしたら、夢だったのか?

[雑談] 白井陽子 : 技能値で85はプロフェッショナルですしね

[メイン2] 星空 凛 : でも、頭の中にはあの不協和音自体はあって……
それがすごく気持ち悪くて、夢と現実の差が分からなくなっているところに

[メイン2] 星空 凛 : ふと、点けっぱなしのテレビを見て

[メイン2] 星空 凛 : 「あーーーーーーーーーーー!?」

[メイン2] 星空 凛 : 凛は叫んだ、そしてどたばたと着替えを済ませて部屋を出て行った

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 : 「ほへ~~~~~~~~~~」
とあるコンサートホール前に立つ凛、その大きさに圧倒されアホ顔になる

[メイン2] 星空 凛 : 「ここで陽子は……ピアノの発表会を……」

[メイン2] 星空 凛 : 陽子は実は、有名な若き天才ピアニストだったのだ
だから凛には不安があった、もしかしたら無自覚にその存在を知って
そしてあの出来事、つまり夢の中でその子を登場させてしまっただけに過ぎないと

[メイン2] 星空 凛 : 陽子に貰ったあの言葉、凛が欲しかったあの言葉が
もしかしたら、夢幻のものなのかもしれないと思い
居ても立っても居られなくなり、そして単独でここまで来た

[雑談] グエル : さてEDどうすっか…

[メイン2] 星空 凛 : 「……覚えてて、ほしいにゃ~」

[メイン2] 星空 凛 : そして凛は、ホール内へと入っていった
他にもたくさんのお客さんがいた

[メイン2] 星空 凛 : ちょこんと座る、本当に広いホールだった
座ってる席もふかふかで、多分高いやつだ

[メイン2] 星空 凛 : ドキドキと、自分が発表をするわけでもないのに緊張してしまい
背筋を正しながら、陽子の登場を待つ

[メイン2] 星空 凛 : ホールの電気が消えていき、ステージのみに明かりが灯される

[メイン2] 星空 凛 : 「………!陽子だにゃ!」

[雑談] 星空 凛 : ここで陽子来てほしいにゃ

[雑談] 白井陽子 : わかりました

[メイン2] 白井陽子 : ゆっくりとステージのピアノの方へ歩いて行く。
あの場で見せたおどおどした様子ではなく、堂々とした振る舞いで。

[メイン2] 星空 凛 : 「すごい……あの時会った陽子とは、まるで別人……」

[メイン2] 星空 凛 : 「……やっぱり、あの出来事は夢だったのかにゃ~……?」

[メイン2] 星空 凛 : しょんぼりとしながら、陽子の立つステージを見つめる

[メイン2] 白井陽子 : 席に座り、演奏を始める。
奏でる音はあの時聞いた音色と寸分違わぬものだろう。

[メイン2] 星空 凛 : 「…………!?」

[メイン2] 星空 凛 : 「あーーーーーーーーー!?!?」

[メイン2] 星空 凛 : しーんとしたホール内で、つい叫んでしまい立ち上がる凛

[メイン2] 白井陽子 : その声を気にすることもなく、最後まで演奏を続ける。

[メイン2] 星空 凛 : その演奏を、まっすぐと聴く

[メイン2] 星空 凛 : 見惚れているかのように、棒立ちのまま

[メイン2] 星空 凛 : 「…………夢なんかじゃ、なかったんだ……!陽子との、出会いも……!」

[メイン2] 星空 凛 : 感動で、じわりと涙が目に浮かんでくる

[メイン2] 白井陽子 : 演奏を終え、最後に壇上から観客席の方に一礼。

[メイン2] 白井陽子 : その時、一瞬だけ目を見開き驚いた顔を見せる。

[メイン2] 白井陽子 : そして、ニコリと、柔らかな笑顔を──あの場で凜に見せた笑顔を投げかけると、ステージから退出する。

[メイン2] 星空 凛 : 去る陽子を最後まで見届けるように、ぶんぶんと手を大きく振る

[メイン2] 星空 凛 : 「ぶらぼー!最高の演奏だったにゃーー!」

[メイン2] 警備員 : 「ちょっと君?」

[メイン2] 星空 凛 : 「え?」

[メイン2] 警備員 : 「ご退場願います」

[メイン2] 星空 凛 : 「そ、そんにゃ~~~~~~~~~!?」

[メイン2] 星空 凛 : ずるずると警備員達に引きずられて、凛もホールを追い出される

[メイン2] 星空 凛 : ……でも、来てよかった!
陽子は、凛のことを覚えていてくれた!

[メイン2] 星空 凛 : じゃあ……あの時の約束を、果たさないとだにゃあ!
凛の!スクールアイドルとしての……ソロ曲を!作ってもらうんだにゃ!

[メイン2] 星空 凛 : 「これから、楽しくなりそうだにゃ!」

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 :  

[メイン2] 星空 凛 :  

[雑談] 星空 凛 : 終わりにゃ
登場ありがとうだにゃ~!

[雑談] 星空 凛 : 陽子が可愛かったから最後まで楽しめたにゃ~ありがとうだにゃ~!

[雑談] グエル : じゃあ俺も行くか…♠

[雑談] 星空 凛 :

[雑談] 後藤ひとり(アス高) :

[雑談] 白井陽子 : うわ!こちらこそありがとうございます!

[メイン] グエル :  

[メイン] グエル :  

[メイン] グエル : 「……はっ!?」

[メイン] グエル : 「……夢か…、何だったんだ?一体あの夢は…」

[メイン] : 「次のニュースです」
いつの間にかつけっぱなしにしていたタブレットから音が鳴る

[雑談] 星空 凛 : 凛は明日早いからこの辺で失礼するにゃ〜〜…
楽しい卓をありがとうにゃ〜!またね〜〜〜〜〜!

[雑談] 白井陽子 : お疲れ様でした
またね~!!!

[メイン] : 「本日、意識不明のままであった白井陽子さんが、意識を取り戻しました」
「次の公演までには間に合う用です」

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : またね~~~

[メイン] グエル : 「……あぁ…」

[メイン] グエル : 「……ああ!?」
タブレットにがっつく

[メイン] グエル : (そういやどっかで聞いた事があると思ったら…アイツ、有名なピアニストだったのか)

[メイン] グエル : 「……」

[メイン] グエル : もしかしたら、夢じゃなかったのかもな

[メイン] グエル : 「……」
ピポパ

[メイン] グエル : プルルルル…

[メイン] ニカ : 「……もしもし?」

[メイン] グエル : 「ああ、ニカ、ちょっといいか?」

[メイン] グエル : 「実は…」

[メイン] グエル :  

[メイン] ニカ : 「……それ本気?」

[メイン] グエル : 「ああ、安物でいいんだ、どうにかできそうか?」

[メイン] ニカ : 「……なんか」

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : ニカァ!ってことですか
一瞬わかりませんでした

[メイン] ニカ : 「グエルらしくないね」

[メイン] グエル : 「そうか?」

[雑談] GM : もうただの鉄華団ですわ~

[メイン] グエル : 「まあ…正直な所テント生活設営こそめんどかったけど慣れてくると暇でな…」

[メイン] ニカ : 「ふ~ん…まあいいや、今日中に送るよ」

[メイン] グエル : 「すまねえ!恩に着る!」

[メイン] グエル : ……そして後日

[メイン] グエル : グエルがいる森の中では

[メイン] グエル : 森の演奏会が開かれて…そこそこバズったそうな…

[メイン] グエル :  

[メイン] グエル :  

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : じじじゃあ最後私が本当に短く…

[雑談] グエル :

[雑談] 白井陽子 : 後藤さんのあと私もちょっとだけやろうかな

[メイン] 後藤ひとり(アス高) :

[メイン] 後藤ひとり(アス高) :

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「ああああ学校行きたくないいいいい」
あんな空間に閉じ込められるのも嫌だけど戻ってきたらリアルが一番つらい

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「そうだ…」
氷を袋に詰めてお風呂に持っていき…冷水で浴槽を満たして…

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 「風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ風邪ひけ」

[雑談] グエル : しにそう

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : その後ひとりは登校日には健康状態に問題なかったが…

[メイン] 後藤ひとり(アス高) : 土日に休みに入って急に風邪を発症した
天罰である

[メイン] 後藤ひとり(アス高) :

[メイン] 後藤ひとり(アス高) :

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : おおおおわり(ガクガクガクガク

[雑談] 白井陽子 : 2人ともお疲れ様です

[雑談] グエル : 何やってんだ後藤ァ!

[メイン2] 白井陽子 :  

[メイン2] 白井陽子 :  

[雑談] グエル : お疲れシャン!

[メイン2] 白井陽子 : ○月×日。
今日は私のピアノの発表会。

[メイン2] 白井陽子 : あの時、夢か現実かわからない経験をして、少しだけピアノに触れるのが怖い──なんて思っていた。

[メイン2] 白井陽子 : でも、それと同時に、あの場で出会った人たちの顔が思い浮かぶ。

[雑談] 後藤ひとり(アス高) : お疲れシャン!

[メイン2] 白井陽子 : 私とちょっと似ていて、おどおどした感じの、だけど友人を助けるために必死になっていた少女。

[メイン2] 白井陽子 : 最初は怖い印象だったけど、本当は優しく、怪我をした友人や、私を庇ってくれた男性。

[メイン2] 白井陽子 : そして私の手を取って、励ましてくれたり、笑顔を投げかけてくれた少女。

[メイン2] 白井陽子 : あの人たちのおかげで、今も私はこの場にいる。

[メイン2] 白井陽子 : ──だったら、怖いなんて言っていられない。

[メイン2] 白井陽子 : 私のピアノであの人たちに"ありがとう。私は元気です!"って伝えないと。

[メイン2] 白井陽子 : それが恩返しになるかはわからないけど、だけど、私にできることはそれだけだから。

[メイン2] 白井陽子 : そんな思いを胸に、発表会の会場へと私は向かう。

[メイン2] 白井陽子 : そしてその場で音楽と、また遊ぶのだ。

[メイン2] 白井陽子 :  

[メイン2] 白井陽子 :  

[雑談] 白井陽子 : 終わり

[雑談] グエル : お疲れシャン!

[雑談] 白井陽子 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : EDやる前にシナリオを貼るべきでしたわ~

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16473523
https://talto.cc/projects/PGkn-_Fsw9mWNpvhewKqq
どうぞ!

[雑談] グエル :

[雑談] GM : 質問等がなければ解散しましょうか

[雑談] グエル : そうだなァ…皆寝ちまったみたいだし俺もそろそろ寝るか

[雑談] GM : わかりましたわ

[雑談] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様ですわ。またね~!!!

[雑談] グエル : お疲れシャン!
またね~~~!!